ハムの醍醐味!特殊な場所のアマチュア無線局もあります。

アマチュア無線従事者資格を持つ、特殊な環境下で観測などの業務を行っている科学者や技術者が、業務時間外の余暇を利用してアマチュア局を運用することがあります。過酷な環境下にいるため、リフレッシュ効果もかねてといこともありますが、なかなか通信の機会することの少ない場所なので、レア感もあります。そんな場所との通信に価値があると考えるアマチュア無線家などにとっては、とっても魅力的なものです。

国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーションでは、アマチュア無線局ARISS (Amateur Radio on the ISS) が運用されています。各宇宙飛行士が余暇時間を用いて運用をしています。通常の通信の他に教育を目的として、あらかじめ特定の学校と日時を決めて通信を行い、スクールコンタクトと呼ばれる運用は、NASA(米国航空宇宙局)の教育プログラムの一環で行われています。上級資格を持つアマチュア無線家の監督の下、特例として児童生徒が送信ボタン操作のみの無資格運用を許されます。コールサインにはNA1SSとRS0ISSが用いられています。他にスペースシャトルやミールでも同様の運用実績があり、それぞれSAREX, MIREXと呼んでいます。

東海管内では、外国人宇宙飛行士との交信は、過去に4例あります。日本人宇宙飛行士との交信は、平成21年7月に岐阜県関市の武芸川中学校の生徒が若田光一宇宙飛行士と、平成23年10月に愛知県瀬戸市の西陵小学校の児童が古川聡宇宙飛行士と行った2例があります。

昭和基地

南極にある日本の昭和基地には、観測隊員によるアマチュア無線局8J1RLが開設されています。また、ドームふじ観測拠点にも2003年に8J1RFが開設されました。

南鳥島

南鳥島には一般人は上陸できません。海上自衛隊・海上保安庁・気象庁の職員が駐在しています。社団局JD1YAA気象庁HAMクラブが開設されています。アマチュア無線の大陸区分においては、南鳥島はオセアニア (OC) に含まれます。

富士山測候所

富士山測候所は2004年夏を以って観測員常駐が廃止されました。アメダス測候に切り替えられましたが、測候所職員によるアマチュア無線社団局が運用されていました。

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イベント(博覧会など)

大きなイベント、特に国際的なイベントの時には記念局が開設されることがあり、運用は来訪するアマチュア無線家です。局はアマチュア無線連盟直轄の社団局として扱われるので、連盟会員であれば会員証と免許証を提示の上で誰でも運用できます。

アマチュア無線の交信は最もわかりやすい民間レベルの国際交流です。ネットの普及や、飛行機での気軽な往来などで、昔に比べて格段と地球内移動が近くなりました。そんな現代でも国際的なイベント(万博、オリンピック、FIFAワールドカップなど)には記念局が積極的に開設されます。記念局の運用はもちろん、記念局との交信も、アマチュア無線家にとっては文字通り記念になります。

日本初の記念局は、1970年の大阪万博会場に設置されたJA3XPOで、万博開催期間中に運用されました。その後の日本で開催された万博では、1985年の科学万博(8J1XPO)、1990年の花の万博(8J90XPO)、2005年の愛知万博でも8J2AIのコールサインで記念局が開設されました。

他の記念局は、1972年と1998年の冬季オリンピック(札幌、長野)、2002年のFIFAワールドカップ日韓大会(会場となった地区)でも記念局が開設されました。

電波情報

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